ギルドウォーズ2 概要 (和訳) new

ギルドウォーズ公式 Wiki に掲載されている「ギルドウォーズ2」ページの内容を翻訳したものです。
かなりの意訳ですので、その点、予めご了承ください!

当時(2008/08/09)記載されていた内容を翻訳したものです。
現在の当該ページとは異なる部分もあります。
最終更新: 2010/06/27

概要

ギルドウォーズ2は、ギルドウォーズ1と同様に月額料金制ではありません。
Mike O'Brien は、ギルドウォーズ1のような独立型のキャンペーンではなく、拡張やミニ拡張を提供していく可能性が高いと述べています。しかし、最終的な決定はまだなされていません。

ギルドウォーズ2は比較的低いスペックのPCでも動作するように設計されていますが、ギルドウォーズ1よりは高いスペックが必要となります。

ギルドウォーズ1のサービスは、ギルドウォーズ2のリリース後も継続されます。これには、ウィークリーイベントとマンスリートーナメントも含まれます。

- 操作

操作はかなり変わりそうです。
フィールドをクリックして移動する機能はなくなります。しかし、ターゲットをロックするシステムは残ります。
ギルドウォーズ2では、Z軸に対するアクションが追加されます。キャラクターがジャンプして障害物を飛び越えたり、環境によっては滑ったり泳いだりするでしょう。

- グラフィクス

James Phinney は、ポリゴンやテクスチャが強化され、美しく「全く新しいゲームのように」見えると述べています。
Gaile Gray によると、ギルドウォーズ2は DirectX10 をサポートしますが、必須ではないとのことです。

- プライベートエリアとパーシステントエリア

ゲーム内の「ワールド」は複数存在しますが、プレイヤーはそれに束縛されることはなく、ギルドウォーズ1の区域のようにワールドを移動できます。ただし、ギルドウォーズ1のように前哨地ごとに移動できるわけではありません。ワールドはすべての前哨地を含むような大きな単位となります。

プライベートエリア制に変更があります。探索地はパーシステントエリアとなり、他のMMO-RPGのようにプレイヤーたちに交流をもたらすでしょう。
ミッションやダンジョンに関しては、引き続きプライベートエリア制となります。

「イベントシステム」は、「ドラゴンの復活」のような大きなイベントをワールド全体のプレイヤーに知らせるために用いられます。

キャラクター

作成したキャラクターは、ギルドウォーズ2のどのゲームモード(RPG、ワールドPvP、ストラクチャPvP)でも使えます。
キャラクタースロットは複数用意されると思われます。

レベルの上限は引き上げられます。100までかも知れませんし、無限となる可能性もあります。ただし、レベルアップによってキャラクターが強くなる度合いは次第に減少します。
また、「サイドキック(親友)システム」により、低レベルキャラクターと高レベルキャラクターがデメリットなく遊べるようになるといわれています。

スキルのシステムは変更されます。
状況(キャラクターが跳んでいるとき、敵に囲まれているとき等)によって効果の違うスキルがあります。
スキル枠は8つのままのようです。

ジョブ(プロフェッション)については、メインジョブ、サブジョブを選択するシステムを継続します。
いくつのジョブが用意されるのか不明ですが、2007年6月現在、ギルドウォーズ1の10個のジョブについて検討中でした。

- 種族

ギルドウォーズ2では、新たに種族が選択できるようになります。
現在発表されている種族は以下の5種類です。
  • アスラ
  • チャール
  • ヒューマン(人間)
  • ノルン
  • シルヴァリ
種族にはそれぞれ有利な点と不利な点があります。
例えば、ノルンはクマに変身することによって、体力が増加し近接攻撃によるダメージがアップします。
種族の差異については、現在これ以上の情報はありません。

- コンパニオン(仲間)

コンパニオンはカスタマイズ可能なNPCで、ヒーローに似ています。
プレイヤーはコンパニオン一人を連れ歩くことができます。コンパニオンはパーティメンバーとして数えないため、プレイヤーキャラクターの能力を補助する存在と考えてよいでしょう。
プレイヤーがコンパニオンを連れていない場合は、それによる不利を避けるため、プレイヤーキャラクターの能力が強化されます。

- ギルドウォーズ1のキャラクター

ギルドウォーズ1のキャラクターはギルドウォーズ2では使えません。
ただし、いくつかのアイテムや称号は、GW:ENの記念碑の間を通してギルドウォーズ2に引き継ぐことができます。このシステムによって、キャラクターの名前も予約されます。

ストーリー設定

ギルドウォーズ2の物語は、GW:EN* の250年後の世界が舞台となります。
*訳注:
Guild Wars the Eye of the North - ギルドウォーズ最後の追加コンテンツです。
ティリアの大地は、悠久の眠りから目覚めたエルダードラゴンたちによって大きく変貌しています。

最初に目覚めたエルダードラゴンは Primordus と呼ばれています。デストロイヤーが地上をおびやかし始めたちょうどその頃、覚醒した Primordus はアスラの地底ネットワークに支配の手を伸ばします。やがてアスラは地底から追いやられ、地上へと逃げのびます。

他のエルダードラゴンも次々と覚醒します。
ひとりは破壊された王国・オルの、水没した聖都・アラー周辺に現れ、クリタとキャンサを結ぶ航路を寸断しました。クリスタルデザートの南方に現れたもうひとりは、イロナへの陸路を断ち切りました。
最後に覚醒したエルダードラゴンは、シヴァーピークの奥地に現れてノルンを侵略し、かつてドワーフが支配していた土地へとノルンをしりぞけます。

エルダードラゴンの覚醒は、人間たちに深刻な被害を与えました。ライオンアーチを含むクリタの主要な都市は大洪水に呑み込まれ、北に逃れた人々は、Divinity's Reach に新しい都市を興します。人々はそこから、法と議会に統治された平和な世界を模索するのです。

ティリア各地の多くの難民がクリタに押し寄せました。アスカロンに残った人々も例外ではありません。
アスカロンは、唯一、エボンホーク要塞を除いて、完全にチャールの支配地となっています。
旧都アスカロンは廃墟と化し、今も残る元市民は、足を踏み入れる者をことごとく亡き者にせんとする復讐心に燃えています。

人間よりも鋭い感覚を持つ他の種族は、なんとか難を逃れます。
ノルンとチャールはその友好関係を持続し、お互いの平和を守っています。アスカロンにおける勝利を成し遂げたチャールは、旧都リーンを本拠としました。

アスラは、中立の立場を貫いたまま、アスラゲートによるネットワークを全土に広げました。
新しい種族・シルヴァリは、ケンタウロスのヴェンタリが生涯にわたり手塩にかけた、神秘の霊木から生まれたようです。

デストロイヤーを地中深くまで追い詰めたドワーフは、石と化して死ぬことはありません。他種族との交流は少なく、時の流れをただ静かに見守っています。彼ら以外のドワーフがどこかに残っているのかは不明です。

大洪水に見舞われたライオンアーチは、ミストへのポータルとして復興しました。

キャンサにおいては、キースゥ皇帝の血族がカーツとラクソンを破り、大陸の統一を果たしました。それ以降、キャンサは鎖国状態に入ります。人間以外の種族を拒絶し、国境の守りを固めます。エルダードラゴンのアンデッド艦隊がそれを手伝う形となり、数十年に渡り孤立しています。

イロナでは、首尾よくアンデッド軍団を再建したパラワ・ヨーコウが全土を包囲しています。
かつて栄華を誇ったヴァアビは、ヨーコウがイロナ川を堰き止めたことによる飢饉で、そのほとんどが壊滅しました。

サンスピアはヨーコウのアンデッド軍団に打ち破られます。
イロナとクリスタルデザートを結ぶ陸路は、エンシェントドラゴンとヨーコウ軍に封鎖され、ティリア各地に散らばるウィスパーの使いからわずかな情報が伝えられるのみとなっています。


ギルドウォーズ2のRPGモードでは、ひとつの大きなストーリーが、小さく分割されて語られます。これによって、プレイヤーはゲームをより楽しむことができるでしょう。

PvP

ギルドウォーズ2では、ワールドPvPとストラクチャPvPという、2つのPvPモードがあります。

- ワールドPvP

ワールドPvPは、プレイヤーの好きなときに、どんなレベルのキャラクターでも、その時点で使えるスキルでプレイすることができます。
RPGとストラクチャPvPの橋渡し的な位置付けであり、リラックスしてプレイできるでしょう。
すべてのプレイヤーが長い期間を通して戦う、ギルドウォーズ1のPvPよりもスケールの大きなPvPです。

戦闘の目的には、ガードタワーを占拠する、チョークポイント(直訳:難所)を防衛する、より大きな戦いのために城を占拠する等があります。これらの戦闘はミストで展開されます。

ワールドPvPで勝利すると、アイテムのドロップ率が良くなったり、エネルギーの回復力があがったり等のボーナスがあります。

- ストラクチャPvP

ストラクチャPvPは、ギルドウォーズ1のGvGに似ています。
最高レベルのキャラクターで参加でき、すべてのスキル、種族、アイテム、クラスが自動的にアンロックされます。
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