種族: アスラ [Guild Wars 2] new

Guild Wars 2 公式サイトの「The Game」-「Races」(種族)より、
Asura」(アスラ)の内容を要約してお届けします。

以下の ArenaNet Blog 記事からもその訳文を抜粋しています。

ちっちゃくて愛らしい小人族... だなんて とんでもない
高飛車で狡猾、上から目線で他の種族を嘲笑する、可愛さ余って(?)憎さ百倍のアスラについて学びましょう。
アスラを超えるものは、アスラしかいない! すら!

ScreenShot

アスラにもイイ奴はいるよ! たぶん。
(左)はストーリーにて中心的な役割を果たす NPC の一人、ソッジャたん(♀)です。
この記事は Guild Wars 2 公式サイトのページを読んだこじょが解釈した内容であり、ArenaNet の意図とは異なる場合があります。また、固有名詞の日本語表記についても、すでにGW1でローカライズされているものはそれを参考にしていますが、こじょ独自の解釈に基づいています。予めご了承をお願いします。

イントロダクション

小さなアスラは、ティリアで最も聡明な種族です。ちょっと彼らに尋ねてみてください。きっとそう答えてくれるでしょう。かつて彼らは、強大な地底文明の確固たる支配者でしたが、エルダー ドラゴン Primordus の尖兵、グレート デストロイヤーによって地表へと追われました。

地表に現れた この長い耳を持つ種族は繁栄の道を歩みます。Tarnished Coast (ターニッシュド コースト: 色褪せた海岸)に沿う廃墟を拠点とし、彼らが精通する超自然的な力は、地表という新しく野蛮な世界を再構築することを可能にしました。現在、彼らの神秘的なテクノロジーは大陸の全域に広がっており、他の種族は、彼らがそれに値すると自覚する尊敬の念を持っています。彼らの繁栄は続いていますが、その偉業は、彼らの内紛と個のプライド、そして自身の強欲に脅かされています。


歴史

ConceptArt

アスラは元来、地表より遥か深い地底でひっそりと暮らす種族でした。彼らは卓越した感覚を身に付けており、長い耳と、丸く輝く瞳はすべてを見通します。そして鋭い歯に好き嫌いはありません。彼らは一様に、素晴らしく魔法そのものの複雑な性質を分析し、解決し、利用していました。この力を使ってティリアの地底(Depths of Tyria)に広く散らばった彼らは、遠い場所をアスラ ゲートで結び、超自然的な力があふれる壮大な地下帝国をつくりあげました。

そんな彼らを恐怖に陥れたのは、地下帝国の一部がエルダー ドラゴンの尖兵、グレート デストロイヤーの棲み処であったことです。ドワーフたちの間で語り継がれる伝説の存在、グレート デストロイヤーを揺り動かしてしまったのです。まさにアスラがつくったポータルを利用して拡散したその手下たちにより、大半のアスラ文明は破壊され、生き残ったものは未知で危険な地上世界で暮らすことを強いられました。

アスラの適応力は他に類を見ませんでした。探求した知識で武装し、あり余る発明の才に恵まれた彼らは、色褪せた海岸をすぐに支配下に収めました。彼らのゴーレムはジャングルを切り拓き、彼らの空中浮遊技術は、危険な環境の上空に街を浮かべました。そして、彼らの再構築したゲートは、危険な外界の種族が住まう、新しい世界を行き来することを可能にしました。独創性と組織力は、彼らの隆盛を後押ししました。

魔法の革新者であり、神秘の発明者である種族、アスラは、地表に現れてから数世紀、何事もなかったかのように繁栄しています。利用できる種族を味方にし、役に立たない種族は支配下に置きました。新しい展望が開け、古の知識は回復されました。

クルー (Krewe)

アスラの社会はクルー(Krewe)を中心に構成されます。
クルーは、通常 一人の突出した才能を持つメンバーによって統率される、ゆるく柔軟な研究組織です。意欲的、かつ競争精神が旺盛なこれらクルーは、失われた知識を回復することにより魔法を体系化し、進化させ、さらに新しい研究分野を広げ、彼らがエターナル アルケミー(The Eternal Alchemy)と呼ぶ原理を、解き明かす鍵を見つけます。

プロジェクト チームとも呼べるクルーは、通常 期間限定で活動します。
彼らの仕事が完遂したとき、クルーは解体されます。


ラタ サム (Rata Sum)

アスラの首都ラタ サム。
その恐るべき(?)超文明都市と可哀想な(?)ゴーレムたちを紹介する公式ムービーです。
すごいぞ、ラピュタは本当にあるんだ! (違

Rata Sum, Capital of the Asura
ラタ サム - アスラの資本

Guild Wars 2 - Rata Sum, Capital of the Asura
(JavaScript が有効な環境だとここにムービーが表示されます)

アスラが魔法に精通していることを示す最も偉大な実績は、彼らの全能都市、ラタ サムです。逃避行の果て、残骸から始めたアスラは、その力を示す証拠を築き上げました。現在、周辺地域を支配する中心地 ラタ サムは、内部に通路が縦横無尽に走る、浮遊する巨大なキューブです。頂上付近は さらに小さなキューブに分かれており、最も高い場所には、研究室と、アスラを統治する議会、アルカナ カウンシル(The Arcane Council)の会議室があります。この巨大なキューブの最深部は、眠らないゴーレムたちによって 今もなお掘削が続けられています。

太古の昔から、アスラは建築家であり発明家でした。そして、他の種族がシンプルな道具を使うのと同じように、彼らは魔法を利用していました。ドワーフと同じくらい古い歴史を持ち、脈々と活動してきた種族である彼らは、発明に時間を注ぎ、実験し、魔法を分析してきました。彼ら種族の最年長の公文書係官の記録によると、生き残りはいないものの、彼らの地底帝国には、少なくとも 6つの、ラタ サムと同規模の都市が存在しました。Quora Sum のような伝説的な超巨大都市の存在を、他の種族は不自然で誇張されていると主張しますが、失われた雄大さを理解するには、単に頭が鈍いだけだとアスラは簡潔に答えます。すら。

The Arcane Council
アルカナ カウンシル

アスラは、アルカナ カウンシルという議会によって統治されています。その頭脳は、最高で聡明な精神から成ると言われています。しかし残念なことに、大部分のアスラは官僚より発明者であることに興味を持っており、議会の発足が提起されたとき、しぶしぶと手を挙げたメンバーによって構成されました。現在、ラタ サムを本拠とするアルカナ カウンシルは、上級審議官 Flax によって率いられ、閣僚として、高名な発明者、著名な外交官、そしてアスラの 3つのカレッジの学長が名を連ねています。


カレッジ

ScreenShot

すべてのアスラは、両足で立てるようになった(あるいはクリスタライン トランスモグリフィアーに興味を示した)瞬間から、両親の研究所の助手をつとめたり、様々なプロジェクトを手伝うことを始めます。彼らが両親を手伝うよりも、両親と議論する時間の方が長くなった頃(それは かなり若いうちです)、彼らは 3つのカレッジから 1つを選び、修士課程に入ります。

カレッジは、彼らが卒業して いずれかのクルーの一員となるまで、教育の責任を負います。この伝統的なシステムにより、彼らは十分な教育を受け、彼らのアドバイザーたちは無給の研究室インターン(必ずしも有能とは限りませんが)を得ます。アスラは、卒業証書を受け取ったあとも、自らが修士を得たカレッジが魔法理論において他の 2つの基礎であると主張する、母校への信奉を保ちます。

The College of Statics
カレッジ オブ スタティクス

カレッジ オブ スタティクスに通うアスラは建築家です。彼らは耐久するために建築します。永続する構造と大規模なプロジェクトを専門とします。このカレッジのアスラは、保守的で、自然に対して用心深い傾向があります。彼らは二度 測定し、カットしたあと、再び測定することを良しとします。

彼らの考察は深く、分析的で、実用化と同じように研究も楽しみます。このカレッジの著名な出身者として、マジコマグネティック レビテーション ストーン(飛行石: 大きな構造物の動力源)の発明者が知られています。

エターナル アルケミーにおいて、彼らは中心となる堅固な基礎であり、歯車を回すための軸であり、支柱であり、アクセルです。

The College of Dynamics
カレッジ オブ ダイナミクス

カレッジ オブ ダイナミクスのアスラは、ガジェットの開発者と理解されています。素早く、革新的な問題解決を専攻し、次の段階へジャンプするのに必要なものだけを生み出す傾向があります。彼らは精力的で、熱心で、衝動的です。そして、結果が見込まれることを確認する前にプロジェクトをスタートさせます。

カレッジのメンバーが母校について話すとき、彼らはアスラが全世界に提供した革新を話題にし、カレッジの実験とその成果を考慮することを促します。

エターナル アルケミーにおいて、彼らは多くの場合、宇宙の主動力、歯車であると認知されます。

The College of Synergetics
カレッジ オブ シナジェティクス

カレッジ オブ シナジェティクスでは、エネルギーを制御し、接続を確立することがすべてです。このカレッジでは、アスラの中でも より神秘的な思想家(魔法そのものの本来の姿を研究し、凝り固まった機能世界を軽蔑する者たち)に出会うことができます。彼らは しばしば より哲学的な気質があり、政治的で社会的論理に対処することに非常に慣れています。

卒業生の偉大な業績は、空気のような計画を立案し、具体的なテストのために実際に彼らの研究室から出かけることなく、心理的な推論を構築し、少し短絡的になる傾向があります。カレッジのメンバーが母校について話すとき、彼らは彼らの授業、それらの繋がり、および自分自身のような"心のカレッジ"であるアスラの身体を介して構築した社会構造を話題にします。


Knowledge is Power
知識こそパワー

アスラは競い合うことで繁栄しました。アスラは各々、明晰な知性と自信を担保にして研究を進めます。
彼らはマッド サイエンティストの集団です。そして、各々が自らの特別な才能を証明しようとします。
この競争心は、他の種族にも同様に及びます(アスラの持つ優越感が現実と異なるとしても)。

  • HylekDredge の持つソナー テクノロジーは競争対象の一例です。
  • Human(ヒューマン)や Sylvari(シルヴァリ)は潜在的な部下です。
  • そして、アスラが地底生活時代からよく知る Skritt のような齧歯(訳注: ネズミやリスなどの小動物)種族は、脱落した厄介者として扱われます。

The Inquest
インクエスト

ConceptArt

アスラにとって最も大きな危険は、誰も思いがけないことではなく、アスラ自身です。
時には劇的で、爆発を引き起こすことさえある実験のリスクをかえりみず、一群のアスラたちは独自のメタ クルーを組織し団結しました。インクエストとして知られる彼らは、得た知識を決して外部に漏らすことなく、メンバー間でのみ共有し、彼らのリソースを組織をより大きくするために結合します。彼らは個々のメンバーの活動に干渉し、他のアスラたちと違いモラルに縛られません。そして それら過酷な研究は、彼らの感覚的に存在する魂を暴走させ、彼方へと突き進みます。
その結果、彼らは高度に実戦的で、猛烈に危険です。

エターナル アルケミーは未知を探求するツールであると考えているカレッジに対し、インクエストはその力を得ること自体を目的としています。Quora Sum がデストロイヤーに蹂躙されたとき、インクエストの創設者はそこで失われる知識の量をまのあたりにし、このような危機は今後 達成するべき目的の完全なる敵であると判断しました。その純粋な、結晶のような情報を収集することは、彼らが彼らのすべての知識を結晶化するまで終わらないでしょう。

インクエストの究極のゴールは、エターナル アルケミーをコントロールし、その力でエルダー ドラゴンを含むティリア全体を支配することです。


Perilous Pride
危険なプライド

地表に現れてからのアスラのサクセス ストーリーは、失敗しない賭け、継続する危険、世界に野放しされている愚かさに対する勝利でした。グレート デストロイヤーの侵攻で残された灰から、アスラは有望な将来を築き上げました。しかしながら、その成功、勝利の影に、彼らを破滅させる種子が存在します。常に知恵とは限らない偉大な知識に、アスラは大きなプライドを持つ種族です(それを傲慢という者もいるかも知れません)。大き過ぎるプライドは、しばしば大きな失敗につながります。


外部関連リンク

ScreenShot

ちっとも寂しくないみたいだね。友達もいるし、ヒタキの巣を見回ったりもしなきゃならないし。
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セレア@Selerdia
UPお疲れ様ですf^_^;

アスラの知識をすれば、『みろ、キープの門がチョコレートのようだ(笑)』とかなるんですねf^_^; 《 (『見ろ人がゴミのようだ』とかは出来ないゲームに付き言えずf^_^;)

ボケは置いといて、f^_^;

ティリアの世界を席巻するのは、アスラって言われる種族に付き、とても注視したい種族ですねf^_^;
アスラのエレとかアスラのシーフとか、偏屈なひとがやると嵌り役ですねf^_^;

自分は、更に偏屈なので、アスラのウォーリアとか作ってみるテストをしたい所ですf^_^;
2012/07/19 Thu 15:20
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/07/19 Thu 20:34
こじょ
アスラかわえーですのう(*´Д`*)
BWE3で、こじょはアスラのガーディアンをつくって遊びました。
2012/07/24 Tue 22:37 [編集]
こんにちは!時々、拝見させてもらっています。
私もBWE3体験しました!!楽しかったです~♪blog更新応援しています。
2012/07/25 Wed 17:42 [編集]
こじょ
kei さん、コメントありがとうございますっ
応援いただいたお陰で、5種族すべて、記事にすることができました(´Д`)
あとは まとめ記事ですね!
2012/07/28 Sat 12:07 [編集]
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