死と復活: Guild Wars 2 戦闘システム new

Guild Wars 2 公式サイトの「The Game」-「Combat」より、
Healing and Death」(ヒールと死)を要約してお届けします。

公式サイトの内容は、「死と復活」「ヒールとダメージ,タンク」という二本立てになっています。
まずは、以前コメント欄で nsk さんも気にしていた「死と復活」(+デスペナルティ)についてまとめました。

関連する以下サイトのインタビュー記事の内容も含んでいます。
この記事は Guild Wars 2 公式サイトのページを読んだこじょが解釈した内容であり、ArenaNet の意図とは異なる場合があります。予めご了承をお願いします。
最終更新日: 2011/3/25

reviving

ダウンとデフィート

  • 私は Jon Peters、ギルドウォーズ2のゲームデザイナーの一人です。Colin Johanson が V8 Juice とモア バードを含む秘密のプロジェクトで忙しい間、私たちはギルドウォーズ2における死と復活(原文: death and resurrection)の扱いについて決めていました。
  • ギルドウォーズ2における敗北は、罰ではなく経験であることを目的とします。
  • 現実を直視すれば、デスペナルティがないとしても、死ぬことは決して気持ちよくありません。怪しい響きかも知れませんが、私たちは死を、楽しくて忘れがたいプレイ経験にしようと決めました。
  • プレイヤーに取り返しのつかない失敗を提示するとき、ギルドウォーズ2ではプレイヤーの体力(原文: health)がすべて失われたことを示し、プレイヤーを「ダウン モード」(原文: downed mode)に移行させます。
  • ダウン モードでは、その場から動くことはできませんが、ターゲットした敵に 4つのダウンド・スキルを使うことができ、生き残るために戦うチャンスが与えられます。
  • ダウンしたプレイヤーの体力バーはメーターに変化し、デフィート状態(原文: defeated state)になるまでの時間を表示します。デフィートは「敗北」という意味です。
  • ダウンしたプレイヤーへの攻撃はまだ有効で、攻撃を加えることでデフィート状態へより早く追い込むことができます。
  • デフィート状態のプレイヤーは、味方に蘇生してもらうのを待つか、ウェイポイント(原文: waypoint)での復活を選択できます。
  • ダウンド・スキルは、威力の低いスキルです。例えば、ウォーリアは岩を放り投げることにより敵を放心させるかも知れません。エレメンタリストは、Grasping Earth (グラスプアース)によって敵をロックダウンさせるかも知れません。
    訳注
    「放心」は、原文: daze ですが、GW1のそれとは効果が違うと思われます。
    ちなみに、GW1での効果とは、「スペルの詠唱時間が 2倍になり、通常攻撃を受けるだけでスペルの詠唱が中断される」というキャスターにとっては致命的なものです。
  • ダウン・モード中に敵を倒す(原文: manage to kill)と、プレイヤーは起き上がるモーションと共に戦線に復帰(原文: rally)し、再び戦うことができます。
  • 敗北の際(きわ)から復帰できるこの可能性は、戦闘をよりドラマティックにし、ダウン・モードも視野に入れた戦術の幅をプレイヤーに提供します。
  • いくつかのクラスは、ダウンした味方を直ちに復帰させるスキルを持っています。例えば、ウォーリアの「I Will Avenge You」(アイ ウィル アヴェンジ ユー)は、敵を倒したときに近くのダウンしている味方を復帰させる効果があります。
  • プレイヤーがダウン、またはデフィートしているとき、他のプレイヤーはそのプレイヤーのもとへ行き、蘇生させることができます。私たちはこれを「リバイブ」(原文: reviving)と呼びます。
  • リバイブは、クラスに関係なく誰でも、レベル 1から行うことができます
  • リバイブされなかったり復帰しなかったプレイヤーは、ワールドマップ上のどのウェイポイントからでも再スタートすることができます。

デスペナルティ

  • ギルドウォーズ2には、マイルドなデスペナルティがあります。
  • プレイヤーがダウンするたびに、そのプレイヤーをリバイブするための所要時間が長くなります。
  • 誰もプレイヤーをリバイブしなかった場合、そのプレイヤーは少量のゴールドを支払ってウェイポイントで復活できます。とても簡単ですね。これではいけませんか? なぜプレイヤーを弱体化させたり、幽霊となって 5分間、走り回らせたりしなければならないのでしょう。私たちはその理由を考えつきませんでした。いえ、実は私たちは理由について考えましたが、良い結論に達しませんでした。デスペナルティは死に対する緊張感を持たせますが、楽しくはありません。私たちは、できるだけ早くプレイヤーをプレイ(楽しみ)に戻したいです。敗北はすでに罰ですプレイヤーを二度罰する必要はありません

こじょの所見と妄想

事実上、デスペナルティは無いに等しいですね。

PvE(RPG) におけるデスペナルティは、よくよく考えてみれば確かに誰得なんだろうと思いますw
従量課金や月額制のゲームであれば、ペナルティを課して進行を遅らせ、できるだけ長くプレイさせようとするのは理解できますが、あさましいと言えばそれまでです。

ギルドウォーズはそういった類のゲームではないので、
これくらいシンプルな方が ArenaNet の言うように楽しいかも知れません^^

PvP でも同様なのでしょうか。少し気になるのが、相打ちになったときです。
お互いがかなり体力を減らしていた場合、ダウンド・スキルでとどめを刺して復帰できるなら、先に死んだ方が得だということになるのでしょうか? それだとちょっとおかしなことになりますね。
追記 - 7/11
4Gamer にも記事がありました。見落としてました><
一点だけ、重箱の隅をつついておきます...
本作ではプレイヤーキャラクターが致命的な傷を負った場合には,「Downed Mode」という自分で立つことのできない瀕死の状態になるという。(中略)ヒーリングスキルを持っているキャラクターが傍に入れば,もちろん治癒してもらうことが可能だ。
とありますが、ダウン・モードからの復帰はリバイブという特殊な手段を使う必要があり、ヒーリングスキルでは回復できないと思います。
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