「Necromancer」(ネクロマンサー)の内容を要約してお届けします。
gamescom 2010 にてお目見えしたネクロマンサーの詳細が公開されました。
プレイ動画を見たときから、何やら妖しげな能力があるな、とは思っていましたが、GW1に引き続き、GW2でもネクロマンサーを倒すのは一筋縄ではいかないようです(`・ω・´)
尚、Kill Ten Rats のインタビュー記事にとても興味深い内容があるため、記事内で随時ご紹介します^^
また、ArenaNet 公式ブログに書かれている内容も含まれています。
この記事は Guild Wars 2 公式サイトのページを読んだこじょが解釈した内容であり、ArenaNet の意図とは異なる場合があります。予めご了承をお願いします。
最終更新日: 2010/9/2
イントロダクション
- ネクロマンサーは死を召喚する闇の術師です。失われた魂の力を使い、敵の生き血をすすります。
- ライフフォースはネクロマンサーの力の源であり、自身の死を免れたり、味方を死の淵から引き戻すために使われます。
- 特定のスキルを使って敵を攻撃したり、敵を殺すことによってライフフォースが蓄積されます。
- ライフフォースを使って、デスシュラウドという幽体離脱能力を発動できます。
特殊スキル
ネクロマンサーは、いくつかの特殊なスキルタイプを持っています。ウェル (Wells: 泉)
- ウェルは、ネクロマンサーの周囲のエリアをコントロールする持続的なスペルです。
- ネクロマンサーの立つ場所につくられ、一定範囲の対象に効果を及ぼします。
- 例えば、Well of Blood (ウェル オブ ブラッド)は、味方にリジェネレーション・ブーン*を与えます。
*訳注: 時間経過により徐々に体力が回復する効果と思われます。 - 作成できるウェルは常に 1つだけです。
ミニオン
- ネクロマンサーは、アンデッドのミニオンを召喚し、下僕として戦わせることができます。
- すべてのミニオン召喚スペルには、召喚したミニオンに作用する二次的なスペルがあります。
- その二次的なスペルは、強力な効果を発揮する代わりに、召喚したミニオンを破壊します。
- 例えば、Summon Blood Fiend (サモン ブラッド フィーンド)は、召喚したミニオンが敵を攻撃するたびに、マスターであるネクロマンサーの体力を回復させます。
サモン ブラッド フィーンドは、ミニオンを召喚すると Taste of Death (テイスト オブ デス)というスキルに置き換わり、ミニオンを破壊してネクロマンサーの体力を大幅に回復させることができます。 - ミニオンのレベルはネクロマンサーのレベルに応じて高くなります。
GW1でもミニオンを召喚するスペルがありましたが、よりスマートになった印象です。
どうやら、ウェルやミニオンをつくるために死体は必要なくなったようです。
何より、ミニオンをターゲットしなくても良いので、格段に使いやすくなりますね!
どうやら、ウェルやミニオンをつくるために死体は必要なくなったようです。
何より、ミニオンをターゲットしなくても良いので、格段に使いやすくなりますね!
マーク
- マークは、強力な効果を発揮する、フィールドをターゲットとしてセットするスペルです。
- セットすると、そのマーク スキルは、「アクティブ マーク」スキルに置き換わり、いつでもマークを起動できます。
- 「アクティブ マーク」を使わない場合も、一定時間が経過すると起動します。
- 例えば、Mark of Blood (マーク オブ ブラッド)は、近くの味方にリジェネレーション・ブーンを与え、敵にはダメージを与えます。
- Q: マークはフィールドをターゲットとするスキルですが、ウェル、およびレンジャーのトラップと、どのような違いがありますか?
- マークは、トラップとウェルとはいくつかの重要な点で異なります。
- マークはフィールドをターゲットできますが、トラップとウェルはプレイヤーの立つ位置にセットされます。
- ウェルは一定範囲に持続的に効果を及ぼしますが、マークとトラップは違います。
- トラップは敵が一定範囲に進入すると自動的に起動しますが、マークはプレイヤーが起動しなければなりません。
フィアー (Fear: 恐慌)
- フィアーは、ネクロマンサーだけが敵に与えることのできる状態異常です。
- 他の状態異常と同じように、スキル等で解除することができます。
- フィアーの効果は短時間ですが、敵はその間、ネクロマンサーから逃げようとします。
- 例えば、ネクロマンサーは単体の敵にフィアーを与える Doom (ドゥーム)を使うことができます。
- Q: フィアーは PvP ではどのように機能しますか? フィアーと転倒を比較して教えていただけますか?
- 私たちは PvE と PvP で異なったバランス調整をしているため、フィアーを与えるスキルが PvP では少し異なった機能を持つことは十分にあり得ます。フィアーは、キャラクターを短時間、行動不能にするという点において、転倒やスタン(気絶)に相当しますが、転倒ほど強力ではありません。フィアーは状態異常であり、他の状態異常と同じように対処できます。しかし、転倒は転倒として対処しなければなりません。
スキル動画
公式サイトのスキル動画を見たこじょのつぶやきです。ドゥーム
最初に発動しているのはマークですね。
その後、近付いてきた敵に対してドゥームを使っています。死神のグラフィックが取り憑いてますw
敵は180度反転して逃げだし、仕掛けてあったマークで、もがき苦しみ死んでいくと。
なんかアスラぽいなー「低脳は簡単にコントロールできるすら」とか言ってそうw
その後、近付いてきた敵に対してドゥームを使っています。死神のグラフィックが取り憑いてますw
敵は180度反転して逃げだし、仕掛けてあったマークで、もがき苦しみ死んでいくと。
なんかアスラぽいなー「低脳は簡単にコントロールできるすら」とか言ってそうw
ボーンミニオン + ピュートリッド エクスプロージョン
敵もチャールのネクロもキモ過ぎですw ミニオンが一番カワイイんじゃ(;´Д`)
これはチャールぽいなーw 何のためらいもなく爆破!
これはチャールぽいなーw 何のためらいもなく爆破!
グラスピング デッド
直線的な AoE ですね。地味ー。
敵の足を掴んで移動速度を遅くするとか、そういった効果はないのかな。
動画では分かりにくいですが、出血を与える効果があるようです。
出血は最大で 9つまでスタックし、それぞれ毎秒ダメージを与えます。
(ArenaNet 公式ブログより)
敵の足を掴んで移動速度を遅くするとか、そういった効果はないのかな。
動画では分かりにくいですが、出血を与える効果があるようです。
出血は最大で 9つまでスタックし、それぞれ毎秒ダメージを与えます。
(ArenaNet 公式ブログより)
ローカスト スウォーム
最初に発動してる噛みつきスキルはなんでしょう。カコイイです。
ローカストとはバッタ(イナゴ)です。バッタバリアですか... 触れた敵にダメージを与えるだけでなく、弾いているようにも見えますね。ネクロはGW1においてアンチ・メーレー(メーレーとは近接攻撃職の総称です)の筆頭でしたから、GW2においてもそれは健在かも知れません。
ローカストとはバッタ(イナゴ)です。バッタバリアですか... 触れた敵にダメージを与えるだけでなく、弾いているようにも見えますね。ネクロはGW1においてアンチ・メーレー(メーレーとは近接攻撃職の総称です)の筆頭でしたから、GW2においてもそれは健在かも知れません。
ライフ サイフォン
いきなり緑色の波動拳を撃ってますw これはライフ サイフォンではなく、Life Blast (ライフ ブラスト)というフォーカスの固有スキルです。(ArenaNet 公式ブログより)
敵の攻撃も多彩ですねー 頭に矢を撃ち込んで不自由、足下をすくって転倒ですか。一人じゃ厳しそう。MMO て素敵。
主役のライフ サイフォンはというと。カコイイですね! どうやらフォーカスの固有スキルぽいです。
敵の攻撃も多彩ですねー 頭に矢を撃ち込んで不自由、足下をすくって転倒ですか。一人じゃ厳しそう。MMO て素敵。
主役のライフ サイフォンはというと。カコイイですね! どうやらフォーカスの固有スキルぽいです。
メカニズム
武器
- ネクロマンサーが装備できる武器は 6種類、組み合わせは 10通りです。
- メインハンド: アックス,ダガー,セプター
- オフハンド: ダガー,フォーカス,ウォーホーン(角笛)
- 両手: スタッフ
武器セット
- ネクロマンサーは 2つの武器セットを切り替えて使用できます。
ライフフォース
- ライフフォースは、ネクロマンサーの特殊なエネルギーです。
- ライフフォースが一定量に達すると、デスシュラウドを発動することができます。
- ネクロマンサーのすべての武器には、ライフフォースを得られるスキルがあります。
- ネクロマンサーの近くで敵が死ぬと、大量のライフフォースを得られます。
- ライフフォースの獲得を促進するユーティリティ スキルがあります。
- 例えば、Ghost Armor (ゴースト アーマー)は防御力を増加させ、攻撃を受けるたびにライフフォースを得ることができます。
GW1のソウルリーピングに代わる能力ですね。
ソウルリーピングは、近くで敵や味方が死ぬとエネルギー(MP,マナ)を得られる特性でしたが、PvP では微妙で PvE では最強という、アンバランスなものでした。そのあたりをきっちり変更してくるあたり、さすが ArenaNet です。
ソウルリーピングは、近くで敵や味方が死ぬとエネルギー(MP,マナ)を得られる特性でしたが、PvP では微妙で PvE では最強という、アンバランスなものでした。そのあたりをきっちり変更してくるあたり、さすが ArenaNet です。
デスシュラウド
- デスシュラウドは特殊技能であり、ライフフォースを第二の体力バーとしていつでも使用することができます。
- デスシュラウドを発動すると、キャラクターから幽体が離脱し、その幽体を操作できます。
- ネクロマンサーの体力がゼロになったときは、ダウン・モードに移行するのではなく、自動的にデスシュラウドが発動します。
訳注: ダウン・モードについては、「死と復活: Guild Wars 2 戦闘システム」をご参照ください。 - デスシュラウド状態のときにダメージを受けると、ライフフォースが減少します。
- ライフフォースが尽きるまで、あるいは敵を殺して復帰するまで、デスシュラウド状態で戦い続けることができます。
- デスシュラウド状態では、いくつかの特殊なスキルを使用できます。
- 例えば、シャドウ フィーンド (原文: shadow fiend)はデスシュラウド状態でなければ召喚することができません。
- デスシュラウドにより、ネクロマンサーはギルドウォーズ2において最も可用性の高いプロフェッションの 1つです。
ネクロマンサーのスキル タイプ
さて... 皆さんはお気付きになられたでしょうか。ライフ サイフォンは、GW1では弱体化スペル(通称 hex: ヘックス)というスキル タイプでした。
公開された動画では、ライフ サイフォンを含め、他のスキルにも hex の要素は感じられません。
そう、ギルドウォーズ2に hex は存在しません。
ちなみに、強化スペル(エンチャントメント)も存在しません。
補足
強化スペルの変更については、こちらの記事でご紹介しています。
hex の概念は他のゲームにはないギルドウォーズの特徴であり、これがなくなることを残念に思うプレイヤーもいるでしょう。その点について、Kill Ten Rats インタビューで触れられていますのでご紹介します。強化スペルの変更については、こちらの記事でご紹介しています。
私たちは従来の強化スペル(エンチャントメント)を、「ブーン」(原文: boons)と呼ばれるより一般的なシステムに置き換えました。ブーンは、プレイヤー自身のコンディションであると考えてください。
- Q: 初代ギルドウォーズでは、hexer,ミニオンマスター,時にはメーレーという多様性があったため、ネクロマンサーの役割を簡単に定めることはできませんでした。ギルドウォーズ2のネクロマンサーは、初代ギルドウォーズの流れを汲んでいるようです。ネクロマンサーのジョブ(プロフェッション)を再定義する際、チームプレイにおいてネクロマンサーが果たす役割をどのように意図しましたか?
- ギルドウォーズ2の他のジョブと同じように、ネクロマンサーにも多様性があると思います。被ダメージを軽減し、味方をサポートするとき、ネクロマンサーはその輝きを増します。デスシュラウドにより、戦闘を継続できる非常に高い能力があります。その能力と、体力を奪い取るスキル(原文: lifestealing skills)を持つこととを考え合わせれば、ネクロマンサーを沈黙させるのは簡単でないことがわかるでしょう。また、ネクロマンサーは敵に状態異常を与えたり、味方の状態異常を解除することに優れています。これにプラスして、フィアーという特有の状態異常を用いて、チームメイトをグレートにサポートできるでしょう。
- Q: ギルドウォーズ2のネクロマンサーが初代ギルドウォーズと顕著に異なるのは、スパイトフル スピリット*のような持続する hex が見当たらないことです。新しいネクロマンサーは、hex のような能力を持っていますか? また、hex のメカニズムから離れて、デザインのゴールはどこにありますか?
GW1のスパイトフル スピリットの効果は、「一定時間、ターゲットした敵が攻撃やスキルの使用をするたびに、その敵および隣接するすべての敵に暗黒ダメージを与えます」でした。主に PvE で活躍するエリート スキルで、熱狂的な支持者が多くいます。 - 私たちは、プレイヤーが戦闘に関する知識を簡単に把握できるよう、システムを合理化し、デバフとバフ(訳注: 弱体化と強化)を状態異常とブーンにまとめました。潜在的に、hex の効果は無制限であり、それらすべてを把握する代わりに、状態異常という限られたセットを把握すればよいことになります。私たちは、違うタイプの複雑性を戦闘に導入したかったため(ポジショニング,武器とスキルの切り替え,etc.)、プレイヤーを圧倒しないよう、他のシステムを合理化しなければなりませんでした。初代ギルドウォーズにおいて hex で与えていた効果の多くは、ギルドウォーズ2においては他の手段で実現できます。
こじょのように長くプレイしていれば自然と覚えますが、すずみさんのように始めて間もないプレイヤーには酷なことでしょう。特に PvP においては文字通り致命的です。
その意味で、hex のメカニズムを削ったことは英断と言えると思います。こじょは支持します^^
(Kill Ten Rats 元記事のコメント欄はなかなか盛り上がっていますね)
こじょの所見と妄想
最後に、唐突ですがこじょのプロフェッション大予想!8つのうちの 4つ、半分が発表されました。残りの 4つを大胆に予想してみます^^
まずは推測の手がかりとしてアーマータイプをおさらい。
「武器,ジョブと種族: GW2 戦闘システム Part 2」もご参照ください。
ウォーリアはソルジャー,レンジャーはアドベンチャー,エレとネクロはスカラーですので、
残りはソルジャー 1,アドベンチャー 2,スカラー 1 ですね。
wktk の新ジョブ、気持ち的には 3つくらい欲しいところですが、2つと予想してみます。
銃を扱うジョブ: アドベンチャー と、新しいメーレー系: ソルジャー かな?
残りはアドベンチャー 1,スカラー 1 となります。それぞれ、
アサシン,リチュアリスト と予想!
ダガーがあるのにアサシンいないとか寂しいですし、GW2の真骨頂である環境武器(手に持ったアイテムによって使えるスキルが変化するシステム)は、リチュアリストのアイテムスペルのためにこそあるのではないかと。
巷では、コンセプトアートのこの画像を根拠に、メスマーの存在が有力視されていますが、敢えて外してみました。hex ないですし。ダルウィーシュとパラゴンは、鎌もスピアもないので、残念ながら可能性は低いかと。
モンクについては、いなくなると思わせておいて、「新しいメーレー系: ソルジャー」枠で、本来のモンクとして生まれ変わるかも!? もちろん装備できる武器はハンマーのみ。他は何もいらない。メイスやシールドなんて邪道。むしろハンマー持ってるのに素手で殴る。素敵だわw
以上! 割りと当たったら日本語ローカライズ決定!
外部関連リンク
- Guild Wars Offline「ネクロマンサー - Necromancer」
- 4Game.net『「Guild Wars 2」で第4のクラス「Necromancer」が公開に。死してもなお幽体となって敵を襲う死霊術師が登場』
- ArenaNet 公式ブログ「Eric and Izzy Answer Your Necromancer Questions」(英語)
- Guild Wars 2 Official Wiki「Necromancer」(英語)
- Kill Ten Rats「Guild Wars 2 Necromancer Interview」(英語)

2010/08/31 Tue 00:03
Guild Wars 2 情報同カテゴリの前後記事
Commentあなたのコメントをぜひ書き残してください!
ケェン
メディアへの露出がきて、期待度 大です。
さて Gametrailer.comに高解像度動画がきていますね。
http://www.gametrailers.com/video/gc-10-guild-wars-2/703829
他力本願ですが・・・こじょさん翻訳お願いします。^^;
動画みてると タメゲージみたいなのがでてますね。
さて Gametrailer.comに高解像度動画がきていますね。
http://www.gametrailers.com/video/gc-10-guild-wars-2/703829
他力本願ですが・・・こじょさん翻訳お願いします。^^;
動画みてると タメゲージみたいなのがでてますね。
2010/09/01 Wed 11:13 [編集]
こじょ
リクエストこたあぁぁ><
これはだいぶ高画質ですね。ふむふむ、なるほど。ケェンさんリンクありがとうございます!
えーと、こじょがわかったのは、「英語をしゃべってるなー」くらいでした。テヘ。
こじょはヒアリングはまるでダメなのです。もちろん話すのも無理。
「機械翻訳を日本語に翻訳する」のがこじょのスタンド能力でして... 申し訳ありません(つД`)
溜めゲージについては、チャージ・スキルという新要素があって、メイスのアタック・スキルや、一部のスペルは溜めることによって威力が変化するみたいですよ。格ゲーぽくてこじょは楽しみです^^
これはだいぶ高画質ですね。ふむふむ、なるほど。ケェンさんリンクありがとうございます!
えーと、こじょがわかったのは、「英語をしゃべってるなー」くらいでした。テヘ。
こじょはヒアリングはまるでダメなのです。もちろん話すのも無理。
「機械翻訳を日本語に翻訳する」のがこじょのスタンド能力でして... 申し訳ありません(つД`)
溜めゲージについては、チャージ・スキルという新要素があって、メイスのアタック・スキルや、一部のスペルは溜めることによって威力が変化するみたいですよ。格ゲーぽくてこじょは楽しみです^^
2010/09/01 Wed 21:57 [編集]
すずみ
こじょさん
本文にまでお邪魔しまして、ありがとうです!
GWへの愛を感じますね~。
わたしもぼちぼち頑張ってますので、「ギルドウォーズ2」でお会いできたらうれしいですね^^
本文にまでお邪魔しまして、ありがとうです!
GWへの愛を感じますね~。
わたしもぼちぼち頑張ってますので、「ギルドウォーズ2」でお会いできたらうれしいですね^^
2010/09/02 Thu 23:47
ななしさん
gamescomの動画でGW2に興味持ってここのブログに辿り着きました。
わかりやすい説明で読む度にGW2を早くやりたい衝動に駆られます。
ただ前作を人のいる時にやっとけばよかったと後悔してますw
わかりやすい説明で読む度にGW2を早くやりたい衝動に駆られます。
ただ前作を人のいる時にやっとけばよかったと後悔してますw
2010/09/04 Sat 13:46
こじょ
嬉しいコメントをありがとうございますッ(*´∇`*)
こじょも記事を書くたびに早くプレイしたい衝動に駆られまくりです><
GW1、まだまだ遅くないですよ! ...と言いたいところですが、プレイ人口についてはお察しの通りな状況です。外人さんはまだ割りといますけどね。たぶん、GW1やっていなくても、GW2を楽しむことに問題はないと思います^^
こじょも記事を書くたびに早くプレイしたい衝動に駆られまくりです><
GW1、まだまだ遅くないですよ! ...と言いたいところですが、プレイ人口についてはお察しの通りな状況です。外人さんはまだ割りといますけどね。たぶん、GW1やっていなくても、GW2を楽しむことに問題はないと思います^^
2010/09/04 Sat 19:52 [編集]
こじょ
たしか ArenaNet は、ヒーラー専門職はいません、と言っているだけで、モンクがいないとは言っていないんですよねー いろいろ妄想できるのも楽しみの一つですね^^
ポレさんおコメありでした!
ポレさんおコメありでした!
2010/09/07 Tue 00:15 [編集]
迷い猫
こんにちは!他ゲーで拳メインで生きてたあっしとしては是非モンク実装希望です!(もちろん素手か格闘武器でw)
てか、個人的に槍と鎌がないのが意外。
たしかコンセプトアートの動画で槍のようなものを見掛けた様な気がするのですが・・
てか、個人的に槍と鎌がないのが意外。
たしかコンセプトアートの動画で槍のようなものを見掛けた様な気がするのですが・・
2011/05/19 Thu 14:35 [編集]
こじょ
コンセプトアートに槍、確かにありました。
開発中に削られてしまったんでしょうね... 素手については、スキルとして蹴りがあることは確認してますので、殴りもあるかも知れませんw
開発中に削られてしまったんでしょうね... 素手については、スキルとして蹴りがあることは確認してますので、殴りもあるかも知れませんw
2011/05/21 Sat 10:42 [編集]
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