染色システム [Guild Wars 2] new

ArenaNet 公式ブログにギルドウォーズ2の染色システムに関する記事がアップされました!
ちなみに、ロジャー・ムーアの 007 第一作のタイトルが
Live and Let Die」(邦題: 死ぬのは奴らだ)だったりしますw

GW2 Dye System eye-catch

4gamer に紹介記事と、Massively にインタビュー記事が出ています。
関連記事としてクリスティンたんの以前のブログポスト(の紹介記事)もどうぞ^^
4gamer の記事でイイ感じに要約されていますが、割愛されている部分もあるので、こじょblogでもご紹介。
単に画像を貼りたかっただけかも知れません^^

ScreenShot

  • 染色システムでは、400色以上が利用可能です!
  • アーマーの材質(布,革,金属 等)に合わせて調整された色が用意されています。
  • 染料は倉庫スペースを必要としません。
    ゲームの内外でアンロックが可能で、一旦アンロックされた色はアカウント単位で使用可能になります。
  • 色相や色温度、材質によって色をソートして選択できます。
  • パーツごとに、最大 3ヶ所の染色領域があります。
    普段着では、最大 4ヶ所を染色することができます。
    普段着 (原文: town clothes)
    おそらく、装備とは別で身に纏うことのできる衣服(コスチューム)と思われます。
  • 種族ごとにカラーパレットが用意されています。
    • これは、チャールの赤とヒューマンの赤が異なることを意味します。
    • ノルンは大自然を感じさせる焦げ茶や深緑、ブラウン。
    • チャールは血のような赤、ミリタリーブルー/グリーン。
    • ヒューマンは宝石のような赤と青。などなど。
  • 染色しなくても、材質によって自然でカコイイ色が予め設定されています。
  • 私たちは、装備の外見を美しくカスタマイズできるシステムを用意し、より多くの楽しみを提供します。私たちはこんな取り組みが大好きです。あなたも、私たちのこんな取り組みが大好きであることを願っています!
    こじょは大好きです!><

ScreenShot

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Midwinter
消耗品の染料を消費せずに何度も塗り替えられるということですかね
アーマーの装備部位が増えてることもあって、試行錯誤するのが楽しそうです
2010/10/02 Sat 18:53 [編集]
こじょ
染色で消費するアイテムはなさそうです。
パーツが 6個あって、それぞれ 3ヶ所に着色できるようなので、いろんな組み合わせを試すだけでかなり楽しめそうですよね!
2010/10/02 Sat 23:20 [編集]
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