ArenaNet 公式ブログにギルドウォーズ2の染色システムに関する記事がアップされました!
関連記事としてクリスティンたんの以前のブログポスト(の紹介記事)もどうぞ^^
単に画像を貼りたかっただけかも知れません^^
ちなみに、ロジャー・ムーアの 007 第一作のタイトルが
「Live and Let Die」(邦題: 死ぬのは奴らだ)だったりしますw
「Live and Let Die」(邦題: 死ぬのは奴らだ)だったりしますw
関連記事としてクリスティンたんの以前のブログポスト(の紹介記事)もどうぞ^^
- GW2 コスチューム・デザイン
- 染色システム参考動画 (2010年 夏のプレイアブル版です。これより進化しているようです)
- 4gamer.net『「Guild Wars 2」を開発するArenaNetの公式ブログ更新。種族によって異なる染色システムの情報が明らかに』
- Massively「Exclusive: Massively's interview with Kristen Perry on the Guild Wars 2 dye system」(英語)
単に画像を貼りたかっただけかも知れません^^
- 染色システムでは、400色以上が利用可能です!
- アーマーの材質(布,革,金属 等)に合わせて調整された色が用意されています。
- 染料は倉庫スペースを必要としません。
ゲームの内外でアンロックが可能で、一旦アンロックされた色はアカウント単位で使用可能になります。 - 色相や色温度、材質によって色をソートして選択できます。
- パーツごとに、最大 3ヶ所の染色領域があります。
普段着では、最大 4ヶ所を染色することができます。
普段着 (原文: town clothes)
おそらく、装備とは別で身に纏うことのできる衣服(コスチューム)と思われます。 - 種族ごとにカラーパレットが用意されています。
- これは、チャールの赤とヒューマンの赤が異なることを意味します。
- ノルンは大自然を感じさせる焦げ茶や深緑、ブラウン。
- チャールは血のような赤、ミリタリーブルー/グリーン。
- ヒューマンは宝石のような赤と青。などなど。
- 染色しなくても、材質によって自然でカコイイ色が予め設定されています。
- 私たちは、装備の外見を美しくカスタマイズできるシステムを用意し、より多くの楽しみを提供します。私たちはこんな取り組みが大好きです。あなたも、私たちのこんな取り組みが大好きであることを願っています!
こじょは大好きです!><

2010/10/02 Sat 10:40
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