生産 - Crafting [Guild Wars 2] (和訳) new

満を持して発表されたギルドウォーズ2生産(Crafting: クラフティング)システムは、
やはりギルドウォーズらしい生産システムのようです^^

以下の ArenaNet 公式ブログの記事で、初めて詳細が公開されました。

ConceptArt

しかしながら、ブログ記事だけでは説明がまったく足りていません(;´Д`)
公式 Wiki、およびユーザー フォーラムに ArenaNet スタッフがポストした以下の内容も合わせてご紹介します!

この記事は上記した情報ソースを元にしていますが、そこから推測した内容も含まれています。また、開発中の情報であり、リリース時には変更されているかも知れないことを予めご了承ください。

生産分野 (Disciplines: ディシプリン)

  • ギルドウォーズ2には、8つの生産分野があります。
    • 武器鍛冶屋 (Weaponsmith: ウェポンスミス)
      ソードやアックス、ハンマーなどの近接攻撃武器を生産します。
    • 猟師 (Huntsman: ハンツマン)
      弓やピストル、トーチ、ウォーホーンなど、遠距離攻撃武器を生産します。
    • 工芸師 (Artificer: アーティフィサー)
      スタッフ(両手持ちの大きな杖)やセプター(片手持ちの小さな杖)などのマジカルウェポンを生産します。
    • 防具鍛冶屋 (Armorsmith: アーマースミス)
      ヘヴィ アーマーを生産します。
    • 革職人 (Leatherworker: レザーワーカー)
      ミディアム アーマーを生産します。
    • 仕立屋 (Tailor: テイラー)
      ライト アーマーを生産します。
    • 宝飾技師 (Jewelcrafter: ジュエルクラフター)
      宝飾品(リングやネックレス)を生産します。
    • 調理師 (Cook: クック)
      戦闘時に一時的なバフを得られる食料を作ります。
  • 加えて、ほとんどのクラフターは、その分野の強化材を作ることができます。
  • 例えば、武器鍛冶屋は、近接攻撃武器に毒を与える効果を追加する強化材を生産できます。
  • キャラクターは、同時に 2つまでの分野を習得することができます。
  • 習得する分野は、主要都市に住むマスター クラフトマン NPC を訪ねて変更することができます。
  • 以前に習得していた分野を再び選択した場合、以前の生産スキルとレシピを思い出します。
  • しかし、習得分野の変更にかかるコストは、生産スキルに応じて高くなります。

採集 (Gathering: ギャザリング)

  • 新しいアイテムを生産するためには、素材を入手しておく必要があります。
  • 必要となる素材は、生産分野によって異なります。
  • 素材の調達には、3つの方法があります。
    • 分解キット (Salvaging kits)
      商人から購入可能です。古いアイテムや、不要なアイテムを分解して素材を得ることができます。
    • ルート (Looting)
      倒した敵をサーチすることで、敵が隠し持っていたり、戦利品として素材を入手できることがあります。
      補足: 最新のプレイ動画では、ドロップとは別に、倒した敵を[F]キーでサーチして素材を入手しているのを確認できました。
    • 採取 (Harvesting)
      鉱脈やプラント、樹木は世界中にあり、そこから素材を採取することができます。
  • キャラクターは、習得している生産分野に関わらず、すべての素材を採集することができます。
  • ギルドウォーズ2では、採取場所を独占されたり、プレイヤーが採取する前に素材が無くなってしまうことはありません
  • 他の MMOs をプレイしたことがあるなら、あなたは素材の採集で失望したことがあるかも知れません。苦労して採取場所を見つけたのに先を越されていたり、採取する前に周囲の敵と戦っている間に、誰かが採取してしまったり。
  • ギルドウォーズ2では、すべての採取場所は、すべてのプレイヤーがそれぞれ素材を採取することができます。遠くにレア素材の採取場所を見つけたときも、他のプレイヤーと争う必要はありません。
  • すべてのプレイヤーが採取できるようにした理由は大きく二つあります。
    • すべての採取場所を発見して欲しい
      パーティを組んで探すことや、先に到着していたプレイヤーに遠慮する必要はありません。
    • 素材を他のプレイヤーから購入しなければならない事態を防止する
      プレイヤーが自分のため、あるいは友人のためにアイテムを生産する際、素材の購入に自らの経済力を使う必要はありません。

ConceptArt

生産 (Crafting: クラフティング)

  • 世界中の都市や、主要な探索地にクラフト ステーションがあります。
  • クラフト ステーションでは、最高 4種類の素材を組み合わせるインタフェースが表示されます。
  • 有効な組み合わせで素材を選択すると、表示されたアイテムを生産できます。
  • ただし、生産スキルに応じて生産できるアイテムは制限されます。最初から伝説の剣を生産することはできません。
  • 生産が失敗することはありません
  • 大成功(クリティカル サクセス)はありますが、アイテムの性能が向上することはありません。例えば、さらなるスキルポイントを得られたり、素材の消費量が減少したりします。

レシピ

  • アイテムを生産すると、以前に生産したことの無いアイテムの場合、レシピが発見され、記録されます。
  • レシピは記録、および覚え書きであり、レシピが無い状態でも、素材の組み合わせが正しければ目的のアイテムを生産できます。(ただし、生産スキルが必要ポイントに達している必要はあります)
  • いくつかの基本レシピは予め記録されていますが、ほとんどのレシピはプレイヤーが発見しなければなりません。また、いくつかのレシピはトレイナー、あるいは敵からのドロップにより学ぶことができます。
  • 私たちは、キャラクターの個性とするために、レシピを発見システムにしました。トレーナーから学ぶだけの定まったレシピ リストでは、同じ分野を習得するキャラクターはすべて同じリストになります。しかし、発見システムでは、生産に割いた時間と努力が発見したレシピ リストとなり、キャラクターの個性になります。

生産スキル

  • 生産スキルのレベルアップには、経験システムを採用しています。経験システムではありません。
  • 各分野の生産スキルは、最大 400ポイントまで上達します。
  • アイテムを生産すると、その価値に応じてスキルポイントを得られます。ただしこれは、鉄の剣を生産するために、銅の剣を 20本 生産しなければならないことを意味しません。より良い剣を生産するためには、ありふれた剣を生産するところから技術を磨く必要があるのです。
    訳注: つまり、初めてそのアイテムを生産したときだけ、そのアイテムの価値に応じてポイントアップするシステムのようです。
  • 生産スキルが一定ポイントに達すると、新たな基本レシピが記録され、さらに多くのアイテムを生産できるようになります。
  • 例えば、生産スキルが 100ポイントになると、新米(Novice: ナバス)から初心者(Initiate: イニシエイト)にランクアップします。

ユーザー インタフェース

ScreenShot

2011年 春のプレイアブル版 時点のものです。
正直、まだまだ野暮ったい UI ですね。ここからブラシュ アップしていくのでしょう!

こじょの所見と妄想

大成功してもアイテムの性能は変化しないとか、素敵な ArenaNet イズムを感じます^^
以前、翻訳してご紹介した開発者インタビューから、生産システムのコンセプトを引用しておきます。
crafting はプレイヤーの冒険をより引き立てるものであり、冒険の代わりとなるシステムであってはいけません。ヒーローになることなく、crafting だけに生きるのも多くの楽しみがありますが、ギルドウォーズ2においては正しくありません。ギルドウォーズ2の crafting は、普通のプレイヤーは気にかけない程度だけど無駄ではなく、ゲームの他のシステムを引き立てるものです。
(開発者インタビュー [Guild Wars 2 Guru] (和訳))
こじょは貧乏性なので、採取場所を見つけたら漏れなくハーベスト! そして、せっかくだから生産、生産!
となる可能性が非常に高いですw 楽しみです!
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セレア@selerdia
UPお疲れ様です(*^-^)ゞ

分解キットの継承は、生産に関しては大いにプラスに働いていますね^^
GW1で自分もせっせと、武器を分解して鉄鉱石を集めたり、動物の皮をチャールの皮から精製した記憶があります@w@

おいといて、

>また、いくつかのレシピはトレイナー、あるいは敵からのドロップにより学ぶことができます。

材料は各々が集めやすいシステムだとして、「固有の(ユニークなまたはレアな)レシピ」を集めるのが大変そうですねw
((余談として・・・)でも、GW1でもエクトとかルビーとか宝石系は初期は集まらなかったなーw高騰の嵐w)

もどして。。。
・・・Σ('0'*)ハッ! トレーナーが売る。。。
見た目がカッチョイイー防具とかのレシピは、小額コンテンツになりそうかもですね(タブン)
(装飾アーマーというかドレスとかは、GW1でも別売りコンテンツですし@w@)

そうでなくても・・・ イベントとかがあれば・・・
ハ、ハロウィンのかぼちゃの帽子のレシピは何処だーw
とか、
ドワイナとグレンスの雪合戦の景品とか@w@

限定品とか(バインドされそうですが・・・)ゆ、夢が膨らみます@w@
2011/03/26 Sat 15:50
こじょ
セレアさん、いつもコメントありがとうです^^
レシピについては、分かりにくい部分があったので少し書き足しておきました。

GW2の生産に「レシピ」は必要ないので、レシピを集める心配はしなくても大丈夫そうですよ。欲しいアイテムの作り方を友達から教えてもらって生産することもできます。

他の MMO でありがちな、「作り方(=レシピ)を知っているのに、レシピが無いから生産できない」というモヤモヤ感はありません。レシピの発見に興味のないプレイヤーは、Wiki で作り方を見て、好きなアイテムだけ生産する、ということも可能というわけです。Wiki を見るか/見ないかは、プレイヤー次第。ArenaNet らしいと思います!
2011/03/26 Sat 18:26 [編集]
Midwinter
>他の MMOs をプレイしたことがあるなら、あなたは素材の採集で失望したことがあるかも知れません。
>苦労して採取場所を見つけたのに先を越されていたり、採取する前に周囲の敵と戦っている間に、誰かが採取してしまったり。

まさにこの部分でMMOの生産には手を出しにくかったので、GW2の生産には期待しています。
2011/03/27 Sun 13:06 [編集]
セレア@Selerdia
なるほど~!!

キチンと生産経験を鍛錬してれば、ちゃっかりエイや!!って造れてしまう訳ですね。

流石、ArenaNet材料も比較的簡単に手に入るし…



だとすると、材料倉庫いっぱい、足りないよ~、足りないとか始まりそう(笑)
2011/03/29 Tue 18:31
こじょ
Midwinter さん、おコメありです!
ArenaNet には、MMOの理不尽なところをガンガン潰していって欲しいですね。こじょも超 期待しています。

>セレアさん
材料倉庫がGW1の仕様のままだと、大変なことになりそうですね。そのあたりも抜かりないのでは、と希望的観測です。
2011/04/02 Sat 07:29 [編集]
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